広島大学附属小学校の5年生の子どもたちとのオンライン交流会がありました。
長崎の被爆の実態を伝えるために、原爆資料館見学や、被爆遺構の調査をし、
まとめました。
交流会では、調べた被爆遺構ごとにグループをつくり、そのグループごとに平和について
調べたことなどを伝え合ったり、質問したりしました。
交流会を通して、平和について、さらに調べていきたいという思いを
もつことができました。
今後の平和集会、新潟大学附属小学校との交流に向けてさらに学習を
進めていきます。